日本、パデル、スペイン、この3つが1つとなりました。
これが今後パデルが普及する大きなパワーになると考えています。
松島俊夫
創立者 / 起業家
1970年代後半より欧州・米国・日本を行き来しながら暮らし、中でもスペインを第二の故郷と捉えビジネス&文化全ての領域において日西両国の架け橋にならんと尽力している。現在世界で最も急成長を遂げているスペイン発祥のスポーツ「パデル」の日本市場への紹介・普及を通して日西親善に更なる貢献を果たそうと、2022年日西の友人達と共にProPadel Japan株式会社を設立。2023年パデルコートの輸入販売設置事業を開始。
Leandro Martinez-Zurita
弁護士 / 起業家
バルセロナ大学にて法学を、ESADEにてコーポレートファイナンスの修士号を取得。ファミリーオフィス、ファンド、新興企業に対して、転換社債、株式、M&A、株主間契約などのコーポレートファイナンスに関するコンサルティングを行う。ドイツ・ブンデスリーガ、オーストラリア、インドでプロのホッケー選手として活躍。現在、European Hockey Clubs Organizationの会長であり、沖縄空手道剛柔流尚礼会より四段を授与されている。
近藤深雪
General Manager
過去欧州の会社に勤務し、会社の立ち上げに2度参画。商品を日本マーケットでより認知、販売を高めるようHQへ提案、日本向けモデルの生産を手掛けた。
“約18年のスポーツ用品業界の経験もあり、自分自身もスポーツ、ヨーロッパ文化が大好きです。今度はパデルというスポーツを日本の皆さんに知っていただき、パデルが皆さんの日々の楽しみ、健康の助けにもなれば良いと思っております。”